自分の事だけではなくて、自分の廻りだけではなくて、次の世代の事を想い、次にこのまちに来てくれる人たちを想い、
発信、行動することでこのまちが素敵になるはず。
私たちは建物を創らせていただいている。建物の構造体は100年は維持することが可能。創らせていただく我々がいなくなることはあまりにも無責任。
私たちは存続するためにも、成長する必要がある。成長し、企業としてこの“まち”に求められるようにそして徹底的にこのまちと人に投資する。
“次の誰かのために”
我々は、“今”に責任と誇りを持ち、次に繋げることを最大の目的する。